publish:2022.12.13category:補聴器
Q:補聴器をもっと早く使用すべきだったと思いますか？
YES 54%
YESと答えた方が、補聴器をもっと早く使用していたら得られたと思うこと
72% より快適な社会生活
49% より安定した精神状態
補聴器を装用した人は、生活の質の向上を実感されているというデータがあります。 難聴は聞き返したりする精神的なストレス、会話を理解しようとする脳の負担などにより、大切な人生の時間を損なっていると言えるかもしれません。 一般的に加齢による難聴は、徐々に聞こえ難くなるため、気づきにくく、「まだ大丈夫」と考えて補聴器の装用が遅れがちです。すこしでも聞きづらさを感じたとき、それが補聴器を使い始めるタイミングです。
補聴器の翁役割の一つは会話が聞こえやすくなることです。 聞こえない状態をそのままにしておくことで、楽しい時間や積極性も失われて孤立してしまいがちです。 補聴器は聞こえの改善を通してそんな気持ちを前向きに後押ししてくれます。 補聴器をお選びいただくことは人生のパートナーを選ぶこと。しずおか補聴器はそのような想いを込めて自然な聞こえをお届けすることを目指しています。
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